基本的に
元ネタの特定しづらい(ない?)紅魔郷が一番難しいかも。
ルーミア:夜魔or妖魔、自作汎用(?)、L10ぐらい。
チルノ:妖精、ルール(ジャックフロスト)、L9
美鈴:龍王or龍神、自作汎用(虹orゲイ(虫偏に兒))、L25~35ぐらい(美鈴本人ははもちっと上でも)
パチュリー:魔人、固有、L30~40ぐらい
咲夜:人間、NPC(忍者=サーヴァント=幻術師)、L35ぐらい
レミリア:夜魔、ルール(ヴァンパイア)or固有、L40以上
フラン:破壊神、固有、L50以上
妖々夢
レティ:妖精、ルール(ジャックフロスト)、L15ぐらい
橙:魔獣、ルール(ネコマタ)、L25ぐらい?
アリス:魔人、ルール(アリス)or固有、L30ぐらい
リリー:
プリズムリバー:
妖夢:半魔、NPC(悪霊=剣士=サクセサー)、L30ぐらい
幽々子:悪霊、固有、L50以上
藍:魔獣or妖獣or聖獣、ルール(九尾の狐系の何か)、L35
紫:神霊、固有、とても高い
......予想通りトラブった。テンプレート壊しちった(てへ
ので、テンプレートを完全にデフォルトに戻した上で、スタイルも変更しましたよ。
その余波で、twitterのフィードが消えてしまいましたが(苦笑)
しばらく放っておいて、問題がなかったらこれで。
# ヴィジェット(右側のやつ)は少しいじりたいなぁ。
]]>んー。なんか色々ありすぎてちと疲れてました。
身内にはmixi日記とかで書いてたり直で話したりしてたのですが。
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と、いうわけで。
週末に買いに行き忘れたので久々の昼休み秋葉原強行軍。
まぁ、今日の用事はゲマズだけで済むのであまり忙しくなかったり。
買ったのは以下の2つ。
ひだまりは(特別編があるみたいだけど)ひとまずこれで終わり。
デッドガールズはある意味それ自体が特別編ですな(笑)
あと、会社に戻ってから(マテ)amazonで以下を注文。
落花流水―花落知多少
クロのドラマCDは7月発売だったのですが、すっかり忘れてたのでorz
ついでに、買ったとばかり思ってたら買っていなかった落花流水の小説も。コミックノベライズ(しかも4コマから)っていうのは微妙に微妙な気がするんですが、百合界隈での評価は結構高めなので(笑)
3ヶ月も空けると何か生存報告みたいですね(汗)
こういうのって、パッチアップデートではなく
「バックアップ」→「全削除」→「インストール」→「バックアップから必要な分だけ戻す」
という方法を採らなきゃいけないので、面倒かつ事故が起こりやすい……
ちゃんと投稿されていますように(祈)
]]> というわけで追記もテストしたいので適当に書いてみたり。]]>「百合的にも」っていうところはもちろんありますが、それ以上に「まなび~」は妙にノスタルジーを刺激させられる(?)作品だったような気がします。
これには実は2つありまして。1つは自分が学生時代(私の場合は、特に高校~大学時代)だった頃を思い出させるもの。例えば高校だったら学園祭や部活動、その他学校でのいろいろな出来事。大学だったらサークルだったり研究室だったり。まぁ、運営側に入ったことは中・高・大と一度もなかったわけですが(苦笑)
そしてもう1つは、自分が小学生とか中学生とかのときに読んだ児童文学や若者向け小説。例えば「ズッコケ三人組」だったり「マガーク探偵団」だったり「ぼくら」シリーズだったり。あるいは「ナルニア国ものがたり」だったり。そういう子供たち(~中学、高校生たち)が頑張る話を『当時』読んでいたときのワクワク感のようなもの。今、上に挙げたような作品(特に「ナルニア」とか「ぼくら」とか)を読んだとしても、色々背景を勘ぐってしまって、当時のような感覚は得られないと思うのですよ。それはまぁ、仕方がないことであり、ある意味寂しいことでもあり。
とにもかくにも、半年前の「シムーン」と同じくらい印象深い作品だったのは確かだと思います。ベクトルは違えど……いや、ある方向では同じかもしれない。
他の今期終了アニメについてはまた稿を改めて。
]]>理由はこれ↓
最近のシューティングとは違って、無茶弾幕とかそういうのが無く結構取っつきやすかったのと、アンカーシステムが結構面白かったので、ゲーセンでも結構やってたのです。まぁ、それでもワンコインクリアはしたこと無いのですが……orz
シューティングゲームをまともに(結構繰り返して)やったのは「ギガウイング2」以来だから……何年ぶりだ?(汗)
コンシューマー版ではストーリーモードとアレンジモードが追加されてます。アレンジモードは上手い人向けスコアトライアル的なモードなのでおいといて、ストーリーモードをメインでやってみてます。
まぁ、あまり深いストーリーでは無かったり。まぁ、シューティングゲームですし。
シューティングゲームとしても面白い部類に入ると思うので、空いた時間にちょこちょことやってみるですよ。
あんまりネタバレとも言えないネタバレとか、アレな話(まぁ、自分百合小説書きなのでいろいろ)は追記部分に。
]]>深くない部分は妄想で補うのが同人作家というものっ(ぇ
とりあえず、エグゼリカで真エンディング(条件はノーコンティニュークリア、かな?)を見るのに成功。思いっきり設定をイージーに振った結果なのでアレですがorz
自機であるトリガーハート達はアンドロイド的な方々だったり、エグゼリカとクルエルディアは姉妹という位置づけ(クルエルディアが姉)だったりするのですが、この二人の関係はなかなかいい感じですな。特に上記のエグゼリカ真エンドとか。
近いうちに頑張ってクルエルディア真エンドも見てみないと。
]]>とりあえずみかんちゃん女の子にモテモテ属性アリ説発動中(マテ
あとは以前のエントリでも書いていた「地球SOS」とかも継続視聴中ですよ?
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
]]>
そういえば、先日のエントリで出した「Maple Leaf Box」。
特に携帯音楽プレーヤで聴いていると「妙に音が割れるなぁ」と気になっていたのですが、第2版を作ることになったらしいです……
製造側で色々あったとか何とか。大変だなぁ……
amazonでの販売の話ですが、
おそらくamazon e託販売サービスを使ってるのかな? と思います。
# あくまでも推測。違ってるかも。
通常の同人モノ流通よりいくつかの面でハードルが高い(※)ようですが、
ある意味、どちらもこのサービスを使えるだけの人気があるという証左なのかもしれませんね。
(※JANコードが必要、年会費が高いなど。掛率も一般的な同人ショップよりやや低めらしい。)
有名どころの同人音楽・同人ソフトサークルなんかは、使うところが増えてくるのかも、とか。
# オリジナルじゃないと審査通らないとは思いますが……(苦笑)
JANコードがどうなってるのかはちょっと気になりますね。
同人サイドでの曲が主で、雰囲気もメジャーアルバムの「あしあとリズム」より、同人で出された作品である「ユラグソラ」や「月追いの都市」の方に近い感じ。
# これらのCDから収録されている曲もありますし
全体的にしっとりと……というか、幻想的な感じを強くしたようなものになってます。
メジャーで来月末に出る「ティンダーリアの種」も、どちらかというとそういう感じになるんじゃないかな、と推測。
こっちも楽しみです。
]]>
サモナイ4も微妙に進んでないし、今週末にはカタハネも発売されるので、
ちと考えないといけないなぁ。
一番最初の原作が戦後間もなく(1950年前後)なので、(ある程度変更はかかっているらしいですが)ぶっちゃけてしまうと「古い」描写などが多数見受けられるのですが……
なんというか、そういうレトロフューチャーなSFギミックを敢えて満載させた作品構成に脱帽。
「シリコン電球」はかなり気に入りました。
# 普通の電球より高性能で切れにくいらしい。……今で言うLEDかな?
作品自体はすでにCSで放映されたもので、6話各45分のものをそれぞれ前後編で12話にして放送しているものらしいです。
さておき。
九条先生に紹介された小説。
ナハトイェーガー ~菩提樹荘の闇狩姫~
落ちもの系というか、つい謎の契約をしてしまう系というか。
比較的キャラ依存の強い話だったり、いまいち話のメインがまだはっきりしない(続編ではっきりするような展開? みたいな)感じはしましたが、百合好きなら問題ないような気もします(笑)
っていうか、描写が妙にエロいです(汗)
感じとしては『アカイイト』の「京洛業魔」に近いかも。陽子ちゃんにあたるキャラもいますし(で、結構出ずっぱりだったり)。
もちろん女の子主人公でいきますよ! 竜の子は……どうしようかな。
九条先生は竜の子も女の子にしそうだし、先に別キャラのエンディングを見るつもりなら、「風の子」
にするのもいいかもね。
# 某クラフトソード2で、性別を「風の子」と称するキャラが出てきて以降、性別不詳は「風の子」ということになっています(w
まぁ、直近でやってる暇あるかどうかはさておき(苦笑)
正月に実家で進めてみるのもよいかも。
# とりあえずジャンヌ・ダルクも進めないとなぁ……
ちなみに、私のブクログ本棚はこれ。
小説は一部を除き基本的に買ったもの全部。コミックその他はオススメアイテム的なものを登録してみる予定です。
小説は最近は購入ペース>読書ペースなので、未読がどんどんたまっていくと思いますが(苦笑)